共働き家庭のふるさと納税がしんどい理由|毎年疲弊していた私の本音

お金のこと

「ふるさと納税ってお得って聞くけど、正直しんどい…」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

我が家は共働きで、夫婦それぞれふるさと納税をしています。
令和7年度は合計すると年間で16万8000円。

本来なら「実質2,000円でお得に返礼品がもらえる制度」のはずなのに、
毎年この時期になると、私はかなりのエネルギーを使っていました。

今日はそんな、
**“ふるさと納税がちょっとつらいと感じている人へ向けたリアルな体験”**を書いてみたいと思います。


夫婦分のふるさと納税、なぜか全部「私の仕事」になる

我が家では、ふるさと納税の手続きは基本的に私が担当しています。

夫の分も含めて、

  • 上限額のシミュレーション
  • 返礼品選び
  • 寄付の手続き
  • ワンストップ特例の申請

これを毎年一通りやるのですが…

正直に言うと、

「なんで私ひとりでやってるんだろう…」

と、思うこともあります。


シミュレーションの金額が違う問題で混乱

毎年一番悩むのが、「いくらまで寄付していいのか」という上限額です。

ふるさと納税サイトでシミュレーションした金額と、
AIで計算した金額に差が出ることがあり、

「どっちを信じればいいの?」と混乱します。

実際に我が家では、
昨年度少し多めの金額で寄付をしてしまい、

「これって本当に2,000円で済んでるのかな…?」と
あとから不安になっています。


ワンストップ特例の「5自治体ルール」が地味にきつい

会社員や公務員の場合、
確定申告をしないならワンストップ特例を使う人が多いと思います。

でもこの制度、

「寄付先は5自治体まで」

というルールがあります。

これが本当に悩ましいんです。

  • できるだけお得にしたい
  • でも5つ以内に収めないといけない
  • 夫婦それぞれ分を考える
寄付先の数 手続き方法ポイント
5自治体以内ワンストップ特例確定申告不要でラク
6自治体以上確定申告手続きが必要で手間が増える

※会社員・公務員で確定申告をしない場合に限ります

結果、

「どう組み合わせればいいの…?」

と、毎年パズルのように悩むことになります。


返礼品選びも、楽しいけど実は大変

ふるさと納税の楽しみのひとつが、返礼品選びですよね。

我が家では、

  • いくら
  • 牛肉
  • うなぎ
  • ホタテやサーモンなどの刺身
  • ハンバーグ
  • 季節の果物

など、「普段あまり買わないちょっと贅沢なもの」を中心に選んでいます。

以前は、

  • お米
  • ペットボトルの水(ローリングストック用に)
  • 観葉植物

なども選んだことがありますし、
今年はトイレットペーパーも頼んでみました。

(実際今年は世界情勢のこともあり、大量にストックされたトイレットペーパーに安心してます。)

選ぶ時間は楽しいはずなのに、

上限や自治体数を気にしながら考えると、
だんだん

「早く決めなきゃ…」というプレッシャー

に変わってしまうんですよね。


ボーナス頼みのふるさと納税がしんどかった

これまで我が家では、
ふるさと納税の資金は

  • ボーナス
  • 年末調整で戻ってきたお金

をあてにしていました。

でもこれだと、

  • お金の使い道の自由が減る
  • なんとなく“後回し感”がある
  • 年末に一気に決めることになる

と、精神的にも負担が大きく感じていました。


「お得なはずなのに疲れる」その違和感

ふるさと納税は、本来とても良い制度です。

でも実際には、

  • 計算に悩み
  • 手続きに気を使い
  • 毎年同じことで疲れる

そんなふうに感じている人も、少なくないのではないでしょうか。

私自身もずっと、

「これ、本当に自分に合ったやり方なのかな?」

と違和感を持ちながら続けていました。


それでもやめなかった理由

それでもふるさと納税を続けているのは、

やっぱり

  • 家計的にメリットがある
  • ちょっと贅沢なものを楽しめる
  • 生活の満足度が上がる

と感じているからです。

だからこそ、

「もっとラクにできる方法はないかな」

と、ここ数年ずっと考えてきました。


次の記事で書きたいこと

この記事では、
あえて「しんどさ」や「モヤモヤ」を中心に書きました。

次の記事では、

  • 上限の考え方
  • シミュレーションのズレへの対処
  • 失敗しないためのやり方

など、
実際に私が試行錯誤してたどり着いた方法をまとめていきます。

同じように、

「ふるさと納税、ちょっと疲れてきたな…」

と感じている方のヒントになればうれしいです。

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